江田島本の旅~⑤。 [呉本くれぼん]
呉5日目。大丈夫? そろそろ飽きてきてません(・・? 汗。
今日は朝から江田島。フェリー「古鷹」で小用港に向かう。
古鷹山の古鷹。昨年もこれで何度か通った。
最初のアポイントは10時。小用港着は9時過ぎ。ダハハ、微調整は無理です。
しばらく待合室で暇をつぶすが(せっせとメール返信など)、
せっかちなわたしは早めにタクシーに飛び乗る。
目指すは、江田島警察署。
『江田島本』では取材しなかったが、いつもわたしを心配してくださる
海上幕僚監部の金庫番さんがご紹介くださって表敬が叶った。
タクシーのドライバーさんに、「10時半に迎えに来てね」と頼み、入館。
20分ほども早く着いてしまったのに、全面ウエルカムで迎えてくださった。
下末署長のお話はとても豊かで、警察官としての忘れがたき体験談も
語ってお聞かせくださった。予定より長くなったけど、20分早かったぶん、
ドライバーさんはぴったりに表れた。
「次は、市役所ね!」
いよいよ明岳江田島市長に、江田島本をお渡しする。
喜んでくださった・・・!うれしい。
明岳市長をはじめて表敬訪問させていただいた際に標本で見たカブトガニも、
「本物を見て掲載しましたよ」と話も盛り上がる。畑河内課長もニコニコ!
その後、「江田島ファンネットhttp://etajimafan.net/」と、広報誌さんの
取材を受ける。載せていただけるんだって!また報告しますね!
次は、第1術科学校、幹部候補生学校へ。
江田島観光仕掛人で『江田島本』にもご登場のコバユカちゃんが車で送ってくれる。
途中、気になりながら食べていなかった「大豆うどん」をランチに。
「なんで大豆なの?」。率直に尋ねる。
「こちらがお豆腐屋さんだからです」。コバユカちゃんの明快な解答。
加えて、鬼が島を引いてきた、という伝説もあるらしく、
鬼が島にひっかけた「豆が島」なのだそうだ。
第1術科学校の丸澤学校長、幹部候補生学校の大判校長に表敬し、
さんざんお世話になった広報課長の川島さんとお会いする。
無理を承知で・・・!
こちらの売店に置いていただけないでしょうか?
じゃーん!
お願いを聞き届けていただきました!「八大」さんです。
目下、コロナの影響で見学は中止されている。だから、
見学に訪れる方の目に触れ手に取っていただくのはずっと先になる。
でも、中の方にさっそくご購入いただいたご報告も受けた。
上の写真も、その方からいただいたもの!
フェリー古鷹で呉へ。観光協会のKIEさんに会いに行く。
KIEさんはいつも、「赤いスカートかわいい~」「くつ、いい~」と
わたしのなにかを褒めてくださる。今日は「バッグかわいい~」。
「いつも褒めてくださるから意識してみました!」。これ、ほんと・笑。
こちらでも、著書とめぐる呉本ツアーの相談。
昨日歩いた具体的な道をお話し、「ここ、距離が長いんですよ」
「そーねー、バスを使う手もありますよ、結構通るから」
「え、あ、そーなんすか、それは使える!」
ちょっとずつ、ちょっとずつ、具体的に・・・。
ほかにも、呉マリン(ハイカラ食堂)さん、制服のフジさんに献本。
うー、今日も大事を取って寝よう。ベッドに倒れ込む寸前、
例の、北の国のお菓子から「コピーを明日までに作ってほしい」と電話。
がー!
い、いいましたよね・・・!「明日のトークのことで頭いっぱいなんだ!」
を飲み込み・・・、必要情報をメモ。
呉とか、江田島とか、ツアーとか、トークとか。
ぜんぶを頭蓋骨のすみっこにぎゅうぎゅうと寄せ固め、
隙間を作ってロマンティックなコピーを考える。
ああ、今夜の夢は、きっと甘いな・・・。
(わたしは生クリームがあまり得意ではありません・爆)
今日は朝から江田島。フェリー「古鷹」で小用港に向かう。
古鷹山の古鷹。昨年もこれで何度か通った。
最初のアポイントは10時。小用港着は9時過ぎ。ダハハ、微調整は無理です。
しばらく待合室で暇をつぶすが(せっせとメール返信など)、
せっかちなわたしは早めにタクシーに飛び乗る。
目指すは、江田島警察署。
『江田島本』では取材しなかったが、いつもわたしを心配してくださる
海上幕僚監部の金庫番さんがご紹介くださって表敬が叶った。
タクシーのドライバーさんに、「10時半に迎えに来てね」と頼み、入館。
20分ほども早く着いてしまったのに、全面ウエルカムで迎えてくださった。
下末署長のお話はとても豊かで、警察官としての忘れがたき体験談も
語ってお聞かせくださった。予定より長くなったけど、20分早かったぶん、
ドライバーさんはぴったりに表れた。
「次は、市役所ね!」
いよいよ明岳江田島市長に、江田島本をお渡しする。
喜んでくださった・・・!うれしい。
明岳市長をはじめて表敬訪問させていただいた際に標本で見たカブトガニも、
「本物を見て掲載しましたよ」と話も盛り上がる。畑河内課長もニコニコ!
その後、「江田島ファンネットhttp://etajimafan.net/」と、広報誌さんの
取材を受ける。載せていただけるんだって!また報告しますね!
次は、第1術科学校、幹部候補生学校へ。
江田島観光仕掛人で『江田島本』にもご登場のコバユカちゃんが車で送ってくれる。
途中、気になりながら食べていなかった「大豆うどん」をランチに。
「なんで大豆なの?」。率直に尋ねる。
「こちらがお豆腐屋さんだからです」。コバユカちゃんの明快な解答。
加えて、鬼が島を引いてきた、という伝説もあるらしく、
鬼が島にひっかけた「豆が島」なのだそうだ。
第1術科学校の丸澤学校長、幹部候補生学校の大判校長に表敬し、
さんざんお世話になった広報課長の川島さんとお会いする。
無理を承知で・・・!
こちらの売店に置いていただけないでしょうか?
じゃーん!
お願いを聞き届けていただきました!「八大」さんです。
目下、コロナの影響で見学は中止されている。だから、
見学に訪れる方の目に触れ手に取っていただくのはずっと先になる。
でも、中の方にさっそくご購入いただいたご報告も受けた。
上の写真も、その方からいただいたもの!
フェリー古鷹で呉へ。観光協会のKIEさんに会いに行く。
KIEさんはいつも、「赤いスカートかわいい~」「くつ、いい~」と
わたしのなにかを褒めてくださる。今日は「バッグかわいい~」。
「いつも褒めてくださるから意識してみました!」。これ、ほんと・笑。
こちらでも、著書とめぐる呉本ツアーの相談。
昨日歩いた具体的な道をお話し、「ここ、距離が長いんですよ」
「そーねー、バスを使う手もありますよ、結構通るから」
「え、あ、そーなんすか、それは使える!」
ちょっとずつ、ちょっとずつ、具体的に・・・。
ほかにも、呉マリン(ハイカラ食堂)さん、制服のフジさんに献本。
うー、今日も大事を取って寝よう。ベッドに倒れ込む寸前、
例の、北の国のお菓子から「コピーを明日までに作ってほしい」と電話。
がー!
い、いいましたよね・・・!「明日のトークのことで頭いっぱいなんだ!」
を飲み込み・・・、必要情報をメモ。
呉とか、江田島とか、ツアーとか、トークとか。
ぜんぶを頭蓋骨のすみっこにぎゅうぎゅうと寄せ固め、
隙間を作ってロマンティックなコピーを考える。
ああ、今夜の夢は、きっと甘いな・・・。
(わたしは生クリームがあまり得意ではありません・爆)
2020-03-10 11:54
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