最期の声を。 [呉本くれぼん]
短く帰呉していました。いまは晴海。
これは呉の両城(りょうじょう)という地域の有名な階段。
のぼらなかったけどね・汗。このたびは。
遥かだなー、と。思うよね。
低い山の崖に突如にょっきりと生えるみたいにして
家々がしがみついている景色は呉の特徴です。
なんか、しめじみたいだなー、と。思います。
平たい地からいきなりそそり立つ崖と家々にパンチを喰らう。
なんとか次の執筆の意欲のわずかながら湧いてきて、
テーマを「最期の声と」に裏設定しました・爆。
内緒ね・・・!
もう四半世紀も一緒にいる子たちです。
どうだろう、わたしはできるだろうか?と尋ねる相手です。
いつもいつも常に力など無いと自覚せざるを得ない状況ながら、
いつもいつも常に喰らいついてみせるとなんの保証もなく思ったり。
今年はずんずんと帰呉していろいろ与えてもらおうと勝手に思ってます。
どぞ、よろしく何卒なのです。
最期の声はどこまでも私的なものとわたしは考える。
そうでなければ悲しすぎる。
たとえば明日死ぬとわかっていたらわたしは今宵をどうするだろう?
いつも通りに飲んで過ごす・笑。
会いたい人に、会いたいとだけ、なんとか伝える。
なんか、「途中」の気がする。
ええと。今月末にまた帰呉してずんずんやってみようと思います!
2021-06-14 19:08
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