クリアリング。 [つれづれ]
なつかしいねえ、プランクトン。
ツリガネムシはなかなか発見できないんだよね、
ミジンコとかミドリムシはよくあるけれどね。
クリアリングは、直訳としていうなら「掃除」。
最近はスピリチュアル言葉として用いられる。
「浄化」の意味。
「クリアリングできるけど、そうしたら、
こだわりを失って書けなくなるかもしれないの。
それでもいい?・・・という選択かな」。
ある方に言われました。
「いいえ、でしたらクリアリングしないでください。
ありがとうございます。苦しいかもしれないけれど、でも、
書けないよりはマシです」。
かっこつけたけど、ほんとのとこはどーだろね・笑。
呉本の続を思ってさまざまに本を読んだり映画を観たり、
それなりに「(ある種の)筋トレ」をしているところ。
それが結構重くて、わたしごときのちいさな手では受け止めきれなくて、
ときに発狂しそうになります。
それでいて。
この尖った感覚を失うのも消滅くらい恐ろしい。
死はいいんです、いつでも受け付ける気概はある。
死と「消滅」はなんとなく違っていて、空っぽで生きたくないというか。
クリアリング=浄化は、しない。
うん、そーゆー選択もあっていいと思う。
望んで混沌なのだとしたら受けて立たねばならぬ。
この自意識はいましか確認できないのでナンだけど、
そーやって前世とか前々世とかやってきたんなら(もっともっと以前も含めて)、
持ち越しかー。
悪い。申し訳ない。
しかしねー。
あわててインプットしているせいか、元来のパー頭のためか、
このところちっとも言葉が出てきません。
こうして綴るのもやっとのこと。ううーん。
もっともっと尖っていたんだけどなー・苦笑。
なにか思い出さないとならないようです。
それがなにかはわからないけれど、
思い出せば「これだ」と気づくはずです。
2021-05-13 18:56
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